ゴルフクラブの振動数とドライバーのヘッドスピード
ゴルフクラブのシャフトの振動数は、グリップ側を水平に固定してシャフトを上下に振動させた時に1分間に何回振動するのかを図った数値のことで、ゴルフクラブのシャフトの振動数は、やわらかいシャフトは数値が少なく硬いシャフトだと数値が大きくなります。
ゴルフクラブのシャフトを選ぶときに、R、SR、S、Xなどの文字がありますが、硬さ測定の統一基準がなくメーカーによって硬さが違い、シャフトの振動数の計測値というものが必要となります。
そこで、最近では、ゴルフクラブのシャフトの振動数を計測することで、シャフトの硬さの目安としているケースが多いのです。
ゴルフクラブのシャフトの振動数は、ドライバーなどクラブのヘッドスピードに合った適合振動数があり、ドライバーで実際に振動数の数値がいくつのシャフトがその人に合ってるのかという問題がありますが、基準はヘッドスピードということになり、硬めのシャフトが好きだったり、やわらかめのシャフトが好きな人もいますし、年齢的なこともあり、ゴルフクラブのドライバーのシャフトの振動数の数値が幾つのシャフトがあってるかはこれがベストでしょう。
ドライバーのヘッドスピードが34〜38m/sだと、適合振動数は、245〜265cpm、38〜42m/sだと250〜270となります。
さらに、ゴルフクラブのヘッドスピードが、42〜46m/sだと260〜275、46〜48m/sだと270〜280、50m/s以上だと、適合振動数は、285cpm以上となります。
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ゴルフクラブのシャフトの振動数・トルクとセターフレックスと測定器
ゴルフクラブのシャフトの振動数を考える場合は、他にもトルクやセンターフレックスについても考えた方が良く、ドライバーのシャフトを選ぶときに正確に選ぶことができます。
トルクでは、ゴルフクラブのシャフトのねじれを表した数値となっており、振動数の数値が大きいほどスイングが不安定な人でもミスヒットをしにくくなります。
センターフレックスは、ゴルフクラブのシャフトの中央部分を一定量たわます力をkgであらわした数値で、柔らかいシャフトは振動数の数値が少なく、硬いシャフトほど数値が大きくなります。
ゴルフクラブのシャフトを選ぶときには、振動数やトリク数にセンターフレックスと合わせてみてみると、正確な判断ができ、自分に合ったゴルフクラブを選ぶことができます。
リシャフトを経験すると自分の好みのゴルフクラブのシャフトがわかり、基準となりますので、リシャフト以降は、それを元にどのシャフトが自分に合っているか判断できるようになります。
ゴルフクラブのシャフトの振動数を知るために、測定器もあり、グリップ側を固定してヘッド側を一定の力で上下に揺らし、 1分間に何回往復するかを計測した値をデジタルで表示し、振動数計と言います。